Part1|Part2 10月15日・16日~知って得するお葬式セミナー~【Part1】
千葉市の斎場、常光閣で行われた相談会のご報告です。
10月15日。
どうにか雨も上がり、秋らしい天候の中の開催となりました。
さて、今回行われたのは葬儀の100項目セミナー
いざ葬儀となった時に行わなければならない事を100項目にまとめ、
順を追ってわかりやすくご説明するという形式です。
お葬式で何をしたらいいのか、どんな順番で行えばいいのか、具体的にご存知の方は少ないことでしょう。
とてもためになったとご好評をいただきました。
続いて、午後からは今回のメインの一つでもある管弦楽音楽会が行われました。
実際に音楽葬でよく選ばれる曲など10曲あまりを演奏致しました。
ヴァイオリンの澄んだ伸びやかな音が静かなホール内に響き渡ると参加された方々が思わず息を飲むのがわかりました。
音楽会が終了する頃には少し涙ぐんでいる方までいた程です。
音楽葬についてはまだまだ馴染みのない方のほうが
多いのではないでしょうか。
その時に司会の方がおっしゃっていた話ですが…
年を重ね、友達や兄弟よりもずっとずっと長く生きたおばあちゃん。
多くの人を送ってあげてきたけれど、自分が送ってもらうときにはもう誰もいなくなっていたそうです。
それでは何だか寂しいので、その人のお子さんやお孫さんはせめて大好きだった音楽で送ってあげたいと考えて
音楽葬にしたのだそうです。
結果、ご遺族は大変満足されたのだとか。
こうして文章でお伝えするのは大変難しいのですが、
今回の音楽葬モデルで実際に聞いてみるとそのお話も納得でした。
僅かに落とした照明の下で、奏でられていく旋律は人の心へ容易に入り込み、その曲と共にあった想い出を
目の前に映し出してくれるような気さえしました。
故人は愛した音楽に送られ、
亡き人の愛した音楽はご遺族の心に想い出を蘇らせる…
音楽葬とはきっとそういう形のお葬式なのでしょう。
普段なかなか知る事のないお葬式の事、今回のセミナーでは皆様に
少しでも知っていただくことが出来たのではないかと思います。
尚、今回の音楽葬モデルの曲目の中には千の風になって、や
アメイジンググレースという馴染み深い歌に混ざって水戸黄門の
テーマ曲もありました。
それを聞いて、私がするなら「暴れん坊将軍」のテーマ曲がいいな、と
言ったところ「それはちょっとしんみり出来ないのでは?」と
返されてしまいました。
いくら好きな曲でもあまりに勇ましすぎてはちょっと駄目かもしれません。
次回は16日に行われたセミナーの様子をお伝えしたいと思いますので
是非、ご覧下さい!
Part2はこちら
|